ビジネス礼状の就任祝い
ビジネス礼状の就任祝いのケースですが、まずビジネスで礼状はよく使用されています。ビジネス礼状が使用されるケースは、たとえば商談が成立した場合や、担当の交代の際に挨拶と合わせてお礼状を送ることは珍しくありませんし、年賀状やお歳暮・お中元にお礼状を添えることもあるかと思います。ビジネスでもEメールが浸透した影響か手書きの文章は減ってきていますが、そんな世の中だからこそ手紙でのビジネス礼状は感謝の気持ちが伝わりやすいのではないかと思います。そこで今回は、ビジネス礼状で就任祝いのケースについてお話してみたいと思います。
まず、ビジネス礼状に限ったことではないのですが、礼状の便箋は儀礼上2枚ということになっているのだそうです。そのため文章が一枚で足りてしまう場合には、白紙を一枚つけたして送ります。友人など親しい間柄なら必要は無いかもしれませんが、ビジネス礼状では習慣を守ったほうが無難だと思われます。それでは、ビジネス礼状で就任祝いのケースについての例文をご紹介してみます。
拝啓 貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。平素はひとかたならぬご高配にあずかり、誠にありがとうございます。さて、このたびの社長就任にあたりましては、さっそくご丁重なるご祝辞を賜り、そのうえ過分なお心づかいまでいただきましたこと、誠にありがとうございました。今後は皆様のご期待に沿えますよう、職務に精励いたす覚悟でございます。何とぞご支援お引立てを賜りますようお願い申し上げます。まずは、略儀ながら書中をもってお礼申し上げます。
敬具
ビジネス礼状で就任祝いのケースですが、これで役職を変えればどのケースでも対応できそうな例文かと思います。あまりだらだらと長い文章にせずに、すっきりシンプルにまとめるのが良いでしょう。