ビジネス礼状のお中元
ビジネス礼状のお中元のケースについてですが、まずビジネスでは礼状がよく使用されています。たとえば商談が成立した場合や、担当の交代の際に挨拶と合わせてお礼状を送ることは珍しくありませんし、年賀状やお歳暮・お中元にお礼状を添えることもあるかと思います。ビジネスでもEメールが浸透した影響か手書きの文章は減ってきていますが、そんな世の中だからこそ手紙でのビジネス礼状は感謝の気持ちが伝わりやすいのではないかと思います。そこで今回は、ビジネス礼状でお中元のケースについてお話してみたいと思います。
拝啓 盛夏の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別のお引立をいただき厚くお礼申し上げます。さて、このたびはお心づくしの品をお届けいただき、誠にありがとうございました。暑さ厳しい折から、皆様にはくれぐれもご自愛のほどをお祈り申しあげます。まずは略儀ながら書中をもちましてお礼申し上げます。
敬具
通常の季節の挨拶から始まり、頂いたお中元に対するお礼と、最後に結びの挨拶と言うシンプルなビジネス礼状です。あとビジネス礼状に限ったことではないのですが、礼状の便箋は儀礼上2枚ということになっているのだそうです。そのため文章が一枚で足りてしまう場合には、白紙を一枚つけたして送ります。友人など親しい間柄なら必要は無いかもしれませんが、ビジネス礼状では習慣を守ったほうが無難だと思われます。それでは、ビジネス礼状でお中元のケースについての例文をご紹介してみます。