手紙の書き方と礼状の起承転結
手紙の書き方と礼状の起承転結についてお話をするうえで、まず礼状とはどのようなものなのかを考えてみましょう。礼状とは人間として社会を生きていく中で、自分に何かの助けをしてくれた相手に対して感謝の気持ちを伝えるときに、その気持ちを文章にして相手に伝えるのものです。ただ、最近は手紙の書き方もままならない人が増えています。そこで手紙の書き方と礼状について、何を注意して作成しないといけないのかを考えてみようかと思います。そこで今回は、手紙書き方と礼状の起承転結についてお話してみようかと思います。
手紙書き方と礼状の起承転結についてですが、手紙の書き方を考えるうえで、礼状にストーリー性を持たせようと言うものです。起承転結とは、文章の展開や構成を表す物で、相手にわかりやすい文章を書く上ではとても重要なポイントです。元々は4行から成る漢詩の絶句の構成のことで、起承転合と言われます。この起承転結の典型的な例としては、4コマ漫画の構成などがこれに当たります。
起承転結の「起」は最初の導入部であり、「承」は導入である「起」から、話の核となる「転」へつなぐ役目を果たす部分です。そして「転」は話のとなる部分で「ヤマ」ともいわれます。そして最後の「結」が「オチ」とも呼ばれる部分で、話を締めくくる部分です。自分の伝えたいことを紙に書き出しておき、起承転結にあてはめてから手紙を書くことで、今までよりもスムーズで読みやすい礼状を作成することが出来るはずです。