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最新記事【2007年09月14日】

会葬礼状で、本人からの会葬礼状というのがあるのだそうです。当然、本人の葬式と言うわけですから、普通であれば本人からの会葬礼状というのはあり得ないはずなのですが、最近では生前のうちから自分の葬式の手配をされている方がみえます。本人からの会葬礼状と言うのもその一つでしょう。そこで今回は、本人からの会葬礼状についてお話してみたいと思います。

そもそも会葬礼状とは、葬式が終わったときに、参列してくださった人たちに対してお渡しをします。最近では告別式の終了後に出口で手渡しすることが多くなっていますが、丁寧に行う場合には一両日中に郵送します。会葬礼状の内容としては、忙しい中を参列してくださったことに対するお礼と、取り込み中で不行き届きがあったことへのお詫びなどを簡単にまとめます。くどくどと長く書く必要はありません。また、葬儀社で用意してくれるものもあるようなので、相談してみると良いでしょう。それでは、本人からの会葬礼状をご紹介してみます。本人からだからこそ書ける独特な会葬例文だと思います。

謹啓 本日はご多忙の中、ご会葬賜りましたこと、心より御礼申しあげます。死は私ひとりの問題ではなく、ご会葬下さいました皆様の問題でもあります。皆様が私の死を機縁として、生きているという命の不思議に目覚めて頂ければ、何ものにも勝る私の喜びです。どうか私の死を、真実の教えに遇うご縁とされますようお願い申し上げます。本日は誠にありがとうございました。謹んでご会葬の御礼を申しあげます。

合掌

礼状マナー暮らしビジネスに役立つ礼状マニュアル

礼状とは、礼を述べた書状のことを意味し、暮らしの中でよく使われています。

結婚式や出産、入学祝いなど、お祝いをして頂いた方へのお礼の感謝の心を込めて出されるものです。また、餞別や会葬などでも礼状は出されるように、暮らし生活の中で礼状を出すことは欠かせないことなのです。

その他にも、面接、内定、退職などビジネスで出す礼状もあり、ビジネス関係で出す礼状、プライベートで出す礼状とはまた意味合いも違ってきます。

ここでは、プライベートやビジネスに関する礼状の書き方から出し方、マナーについて紹介しています。

社会人として恥をかかないためにも、礼状マナーについて知っておきましょう。


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